内科診断100ケース-臨床推論のスキルを磨く-
佐々木將人メディカルサイエンスインターナショナル
メディカルサイエンスインターナショナル
¥ 4,830
在庫あり。
「内科診断100ケース-臨床推論のスキルを磨く-」のレビュー
取り上げられている疾患は日常臨床で遭遇する可能性の高いごく一般的な疾患であり、この点では大変有益である。
<br />ただ気になるのは、症例提示に添えられている血液生化学所見。基準値は添えられているが、国内ではあまり使用されない単位で表示されているため、異常値があってもピンとこない。
「内科診断100ケース-臨床推論のスキルを磨く-」のレビュー関連カテゴリ
「内科診断100ケース-臨床推論のスキルを磨く-」の関連商品
診断力強化トレーニングWhat’s your diagnos
これぞ内科!!!
<br />という症例がたくさん集まっています。
<br />正直難しかったですが、このような症例を経験しながら大きくなるのが内科医ですね。
<br />海外渡航歴のARDSでマラリアを考えるんですね。。
<br />内科はやっぱりすごいですね。
すぐに使えるリウマチ・膠原病診療マニュアル―目で見てわかる、関節痛・不明熱の鑑別、治療、専門科へのコンサルト
リウマチ・膠原病のテキストとして、主に初学者・他分野の専攻者を対象に書かれた良書です。
<br />本邦の卒前医学教育では、関節・皮膚の内科診断学がほとんど組織的に無視されているため、「とりあえず膠原病の検査をセットで出す」「患者ではなくデータを治療する」といったことが非常にしばしば見受けられます。本書は、関節・皮膚所見から診断に至る道筋を、文字通り「手取り足取り」教えてくれ、編者の講義を聴いているような気分になります。
<br />写真は編者の自験例から豊富に掲載されており、上野征夫先生のテキスト(の思想)を継ぐ形になっています。個人的には、p103の写真に微笑を誘われました。
<br />
<br />注文箇所は無きにしもあらずで、本書全般に治療についての記載が弱いこと、記載内容の質に執筆者による高低が見受けられること、感染症・腫瘍の章の記載が蛇足に感じられること、などでしょうか。星1つ減点させていただきます。
ティアニー先生の診断入門
病歴、身体所見から問題点をピックアップし、血管性疾患、感染症、腫瘍性疾患などの11のカテゴリーから鑑別診断を考え、さらに診断を絞り込むために必要な検査を行う、というティファニー先生の方法論と実際のケーススタディとでなる内科診断学の本です。何となく診断していたのに確かな筋道をつけてくれますので頭の整理に良いと思います。ケーススタディはややマニアックな気もします。薄くて簡単に読めますので机の前というよりは通勤電車内や空いた時間向きでしょうか。